ノラ猫の思うがままに

日々のたわいもない事を綴っていきます

どうなるオリンピック

2016年07月26日
アイキャッチ画像

先日、ロシアの選手の一部が厳しい条件付きだがオリンピックに出場できることが決まり、IOCは世界中から批判を受けている。

そもそもなぜロシアの選手がオリンピックに出場できないのか、おさらいをしてみると、

ロシアが2012年のロンドンオリンピックと2014年のソチオリンピックを含む2011年後半から2015年8月までの4年間、

五輪競技の大半で国家主導のドーピングが計画、実行されたという報告書を作成。

IOCと国際パラリンピック委員会(IPC)に、

リオ五輪にはロシアオリンピック委員会が登録した選手全員のエントリー禁止を検討すべきだと勧告していた。

今回出場が検討される選手への条件とは、

ロシア国内でのドーピング検査に加え、国外の信頼できる検査で問題がないこと、過去に一度もドーピングで処分を受けていないことなどである。

だが一部ではあるが出場が決まったことに対して世界各国では、

「五輪の信頼性が損なわれた」との批判が相次いだ。

また、IOCはロシアのプーチン大統領の憤怒を恐れたという声も挙がっている。

こういった事態が起きてしまっては、オリンピックに対してクリーンなイメージを持つことも難しくなってくる。

選手らの名声を汚すことなく、今後はクリーンなオリンピックを期待したいものだ。