ノラ猫の思うがままに

日々のたわいもない事を綴っていきます

西東京を勝ち抜いたのは

2016年07月28日
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甲子園出場をかけて西東京大会の決勝で、

清宮幸太郎君率いる早稲田実業を破った八王子高校と

3年連続決勝進出の東海大菅生高校がぶつかった。

序盤は八王子高校が盗塁等足を使って東海大菅生高に先手を取った。

しかしその後東海大菅生高に追いつかれ、決着は延長までもつれ込んだ。

最終的には八王子高校が延長戦の末、5-3で東海大菅生高を破り、初の甲子園出場が決定した。

八王子高校の安藤監督は、準々決勝の早稲田実業高校と戦った時より選手たちが成長していると答えた。

昨秋は、東京都大会一回戦で敗れた八王子高校。

八王子高校の監督は、どのようにすれば勝てるのかを常に考えていた。

激戦区の西東京大会を勝ち抜いて優勝することは、決して簡単ではない。

監督もそうだが、選手たちも常々どうすれば勝てるのか考え、

足りない部分を強化、伸ばす部分を伸ばし辛い練習にめげずに打ち込んできた。

冬は体作りに専念し、今年に入ってから走塁練習を多く取り入れた。

その努力の結果が西東京大会優勝を引き寄せた。序盤の盗塁がなければ優勝はできなかったのだから。

こうしてみると、高校野球は見ているものまで感動させる要素がたくさんあるなと改めて思う。

これからついに甲子園で戦うこととなるが、ぜひ勝ち抜いていってほしいものだ。